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上司に、お前は協調性がないと言われたときの対処法

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

「お前は協調性がない」と、言われたことはありませんか?

意味がわかりませんね。

言われている人は、とにかく自分は間違ってないと、まずは意識しましょう。

協調性がないと言われたら

筆者も協調性がないと言われた

わたしは協調性がないと言われ続けてきました。

 

わたしは、人に気を遣う性格なので、一人でいるのが好きです。

人と一緒に何かをするのは体力を使うし、

疲れてしまうと、人にも迷惑がかかるので、

人間関係から距離を置くことが、わたしなりの周囲への優しさだと思っています。

ですが、適度に人間関係から距離をおいていた私を、気に食わない上司は

「もっとコミュニケーションをとれ」とか、「協調性がない」と言ったのです。



学校や会社では、私みたいな人は歓迎されません。

わたしは、人に迷惑をかけないように距離を取ることも、一つの優しさだと思っているのですが、

そういう感覚を理解できずに、人と過剰にコミュニケーションを取ることが、協調性だと勘違いしている人も、

中にはいます。


自分にとって居心地の良い過ごし方をすることが、他の人にとっても良いことだと、わたしは思っているので、

「そういう人はそれでいいじゃありませんか」と、わたしは言いたいわけです。

一人好きな人は優しい人が多いです。

優しさのため、人に遠慮しすぎてしまうところは、組織運営においては力にならないと、言われることもありそうですが、

わたしはそうは思いません。

人に気を遣えるのは、最高の美徳です。

それを潰してしまうことは、人の良さを潰すことと同じです。


協調性が、間違った意味で捉えられている

しかし、協調性の意味とはなんでしょう?

協調性がないと言われる理由について、考えてみます。

  • 周りの意見には従わなければならない
  • 周りと違うことをしてはいけない。
  • 和を乱すな!

わたしの思いつく限りでは少なくとも、日本においてはこういうことです。


ここで「協調性」の意味を確認してみましょう。

協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。

ウィキペディア 協調性より引用

つまり「協調性」とは、

立場や環境の異なった者同士が、目標を達成するために、互いに協力し合うことです。



立場が違う者同士が集まるのだから、本来ははこのようにあるべきでしょう。

  • 周りの意見には従わなくてはならない → 異なる意見は、持つべきである
  • あなただけ違うことをしてはならない → お互い違うことをするのは、当たり前である
  • 和を乱すな! → 和の乱れは、立場が違うので起こりうる。


協調性とは、お互いに立場が違っていても、理解しようと努力し、

その上で目的達成に向けて努力するという考え方です。

ですので、和を押し付けられるのは、協調とは言いません。同調です。


同調には自分の意思がありません。

協調関係においては、お互いの考えや個性があることが前提ですが、同調関係は互いに考えも個性もありません。

同調とは、場を乱さないことの要求であり、

ちょっと場にそぐわない人であれば、皆で潰しにかかり、

その状態を正しいと、皆が思い込んでいるような、思考が停止した状態が同調です。

本来は、場を乱すことは悪ではないと思っています。

同調が行き過ぎているのが、いまの日本の形です。

協調性を求められるとき。

それは「同調性がない」ことを指摘されているといって間違いないでしょう。


日本社会はなぜ息苦しいのか?

日本人よりもアメリカ集団主義?

「日本人は群れたがる」と、一部では言われているようですが、

数人の日本人とアメリカ人に心理実験を行った結果、

実は、集団に同調する割合は、日本人よりもアメリカ人が若干高かったそうです。

外部リンク:『日本人は集団主義的』という通説は誤り研究成果




極めて個人主義的と言われるアメリカ人が、実は同調的であり、

日本人は、必ずしも集団主義の模範とはいえないのです。



群れたがる日本人のルーツ

ここからは少々歴史の話を。

日本が戦国時代だった頃に遡ると(1500年台後半〜)、

天下を取った織田信長は、積極的な経済政策、キリスト教保護など徹底して世俗化を進めた最初の大名でした。

当時としても、現在の基準で考えてもかなり、これらの政策はかなり先進的です。

少なくともこの時代は、織田信長のような「うつけもの」と言われた人間が天下を取るほど、

世間は、かなり自由な空気があったと推測されます。

外部リンク:日本の長所、起源と伝承方法


日本の閉塞感は江戸時代から?

その後徳川が天下を取り、それまで続いた戦国時代への反省から、

大名を監視し、隣人を監視し、密告する仕組みが構築されたことで、戦争は収まり、徳川の時代は300年も続きました。

と同時に、徳川が権力維持に傾いたとも言えます。

その間は、事を荒立てないことが平和に繋がったので、

結果として、この時代に日本人の集団主義的な性格が生まれたとも考えられます。

同調社会は、村や農耕社会がルーツのように思われるかもしれませんが、

単純に農耕社会を同調のルーツと断じることはできません。


上司の言うとおりにしていると、人生が台無し

「協調性がない」と言われても、

求められている「協調性」は、全く正しいものではないことがわかった以上、

気にすることはないのです。

上司が「おまえは協調性がない」と言うのは、

元を辿れば、お上様が下の人間を心理的に操り、自身の立場を守るためなのですから。


この、「秩序を乱さないこと」は戦国時代の終わりや、大戦後の荒廃した日本を復興するには実に効果的でした。

何も無いまっさらな土地を、いち早く立て直すには、

皆が何も言わずに、ビルを建てるのが一番効果的なワケです。

しかし現在の日本経済は成熟し切っているので、同調は時代に合わないばかりか、時代遅れであり、

今の日本にとっては、世界に通じるような、新しい価値を生み出すことが最大の課題です。

そのためには自由な発言や、自由な環境を作り、価値を生み出す環境を整える必要があります。

そうしなければ、これからは生き残っていくことすら難しい社会であり、

ましてや、協調性を要求する人間は、ますます生き残れない社会なんです。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

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